小額からバリュー(割安)×グロース(成長)株式投資で中期・長期複利運用を行い1兆円を目指し全額寄付で慈善基金設立目指します
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2012/10/4 ブログのコメント欄の質問への回答です
2012-10-04 Thu 22:30
先日名無しさんから質問いただきましたのでお答えします。

はじめまして。いつもブログを拝見しております。分散投資は投資の基礎だと思う一方で、分散しすぎてもひとつひとつの銘柄をしっかりウォッチできなくなると思うのですが、今現在いくつほどの銘柄に投資をされているのでしょうか?




よく一般的な投資本では分散投資は必要だととかれます。卵は1つのカゴに入れるなというあれです。しかし、分散投資は絶対に必要だと説く人というのは恐らく著者自身が投資家ではないと思われます。もしくは本当の初学者向けに書かれているのだと思います。

分散投資は程度問題なのですが、ウォーレン・バフェットは『分散投資は無知に対するヘッジだ。自分で何をやっているかわかっているものにとって、分散投資はほとんど意味がない。』とおっしゃっています。

つまり、何を買ったらいいかわからない、そういう人にとってはたくさんの銘柄を買ったほうがリスクを分散できるということです。本当に何も知らない人は日経平均のETFなど、指数を買ったほうがすべての銘柄に分散投資したと同じ効果があります。

一方で、自分が買う銘柄がどういうものなのかよくわかっている人にとっては分散する必要は余りありまえん。

ということで、私はじっくり研究してから企業の株式を買うタイプなので、大体2(~3)銘柄で資産の80%位を占めています(笑)やや集中投資気味です。

残る10%で優待目的で50社ほど買っています。最低売買単位ですこしずつ買っているイメージです。分散投資のためではなく優待目的です。優待は株価下落を防いでくれる効果があるので、日本の株式市場のように長期に低迷しているときは優待銘柄はヘッジになったりします。

あと、残る10%は現金
という感じです。

通常はじっくり投資企業の推移を見守るには5銘柄くらいで十分だと思います。多くても10銘柄でしょう。




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2012/09/09 ブログの質問への回答です
2012-09-09 Sun 20:00
先日keiさんから質問いただきましたのでお答えします。


>自分にもいくつかの夢があり、それを達成するためにこれから中長期投資にチャレンジしてみようかと思っています。しかし、不安もあります。あなたの目標としている年率30%の複利運用は元手の多寡に関わらず、十分に達成可能な目標なのでしょうか?
実は300万円ほどの預金があるのでそれを基に始めようと思っていますが、この額でも十分に30%は達成できるのでしょうか?(一年で90万円とか!?)




まず、正直申し上げますと、「プロの方」が年率30%を何十年にもわたって続けるというのは通常ありえない数字です。ウォーレン・バフェットでさえ生涯の平均運用利回りはだいたい25%くらいです。プロの人でもだいたい年5%などと聞きます。

ただ、個人投資家からするとやり方によっては可能になります。どういうことかといいますと、プロの方は他人の資金を運用するので、運用にかなりの制限があります。短期間に成績を出さなくてはいけないという「時間の制限」もありますし、日本の上場株式も全てに投資できるわけではなく、流動性や時価総額などの規制があるようです。

ところが、個人投資家の場合は一切の制限がございません。時間の制限もありませんし、休みたい時に休むこともできますし、運用の仕方にも制限がありません。プロの人が敬遠するような株式を買うことも可能になります。制限がないということはチャンスもあるということです。そのためには賢明な投資の方法を身につけなくてはいけません。

賢明な投資の方法というのは、まずはギャンブルをしないということです。ギャンブルというのは、値動きだけを追いかけたり、「仕手株」のように、短期間に何倍何十倍と上昇する銘柄のようなものを買ったりしないということです。資産を失っていく人というのはこういうギャンブル銘柄を高値で買っては損切りさせられて資産を失っていきます。

・ギャンブルをしない
・トレード(デイトレ)をしない
・企業業績を見る


ちょっと変な言い方かもしれませんが、投資を始めた最初は大損することをおすすめします。不思議と、パチンコ同様、ビギナーズラックは破産への第一歩なのです。私の知人も、投資を初めてビギナーズラックで大儲けした人というのはギャンブル投機に走ってしまい、資産をほとんど減らしています(せっかく色々アドバイスしたのにさっぱり聞き入れなかったようです(笑))。最初に大損することで、投資の難しさを知り、謙虚に学ぶ姿勢になります。ちなみに、私も最初は大損しました(笑)そこから何百冊も本を読んで勉強して復活しました。


世界株価指数

上の画像は、黄色い線が日経平均なのですが、日本の株式市場は、世界を見ても相当パフォーマンスの悪い市場です。たしかに厳しい市場ですが、でも数年に一度大きく売り込まれる時があり、そういう時にこそ賢明なる投資家は買うのです(投資で失敗する人は株価が大きく上昇しているときに買い、大暴落しているときに売ります)。

2011年は東日本大震災+原発事故+タイ洪水+戦後最高値の円高+国内政治の混乱+欧州債務問題+米国債務上限引き上げ問題+米国債格下げなど悪材料に悪材料が積み重なった、資産運用にとっては最悪の年でした。そういう中でも賢明なる銘柄選択を行うと年30%以上も可能になります。私は2011年は40%ほどの運用利回りでした。日本の株式には、業績が良いのにまだ誰も気づいてない(注目されてない)銘柄などが実はたくさんあるのです。選び方によっては年30%は十分可能だと思います。本人の努力次第といったところでしょうか。

300万円と言う金額はスタートするには十分すぎるくらいの金額です。300万円を貯金している時点でkeiさんは普通の人とは違う賢明な方と思います(笑)ちなみに、日本で有名なBNFさんという、10年程度で数百億円の資産を作った有名なトレーダーの方は始めたのが160万円でした。スタートとしては100万円もあれば十分だと思います。





>更に、不況長引き、原発事故という大きな災害も抱えたままのこの国で中長期投資の展望はあるんでしょうか?
>そして何より毛も生えない素人です、自分は
このブログを読んで、様々な本を読んで、勉強してはいますがやはり投資家としての感覚がついてきているように思えません。なにか、賢明な投資家としての実力を身に着けるために、ゆっくりでも着実に力のつけられるトレーニング法などはご存知でしたら、アドバイスをいただけますか?



まず、ブログの更新を怠っていることは申し訳ございません。いろいろ作っていたのですがパソコンが壊れてデータが消失してしまってから更新を怠り始めました(笑)

賢明な投資家になるには、ウォーレン・バフェット氏のような賢明な投資家から学ぶのが一番だと思います。それから、投資の本の中には投資紛い本がたくさんあります。投資を語った投機本というのがたくさんあるのです。そういうものは読まないということも大事です。

投資家の思考過程というのは、一般人の思考過程とは全く異なります。なので、投資家の思考過程を学ぶことが必要です。どういう本で勉強したらいいかは以下を参考にしてください。


入門15歳からの株式投資(投資勉強法+ブックガイド)
入門15歳からの株式投資「入門」四季報の読み方

日本株式の中から選ぶのであれば、成熟しきった大企業を選ぶのではなく、新興市場(マザーズ市場・JASDAQ市場など)や時価総額が50億以下の中小企業を選ぶと良いと思います。

日本は世界最大の債権国ですし、素晴らしい科学技術がありますし、国民はマジメですし、潜在能力があるのです。私はまだ日本には期待しています。また何かのお役に立てれば幸いです。夢の実現頑張ってください。




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