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10/01/15 投資主体別売買動向 2010年1月1週(1月4日~1月8日)
2010-01-15 Fri 20:20
東証の投資主体別売買動向 2010年1月1週(1月4日~1月8日) が更新されましたのでチャート更新しました。

■投資主体別売買動向 外国人VS個人 (2010年1月1週)
投資主体別売買動向 外国人VS個人 (2010年1月1週)

■投資主体別売買動向&日経平均チャート (2010年1月1週)
投資主体別売買動向&日経平均チャート (2010年1月1週)


外国人大幅買い越しでした。5年10カ月ぶりの高水準の買いだそうです。


日経速報ニュース 2010/01/15, 20:59

外国人投資家が日本株への買い意欲を強めている。東京証券取引所が15日発表した投資主体別売買動向によると、1月第1週(4~8日)の買越額は7080億円で、5年10カ月ぶりの高水準。世界景気の回復や円安・ドル高による業績改善期待が広がったためだ。この週に日経平均は251円上昇し、外国人が日本株上昇をけん引している。
 15日の東京株式市場で日経平均は続伸し、終値は前日比74円42銭(0.68%)高の1万0982円10銭。連日で昨年来高値を更新した。
 自動車など輸出企業が多い日本株は、世界景気の回復局面で上昇しやすい。ラッセル・インベストメントのアンドリュー・ピーズ氏は「世界で景気の先行きに対する楽観論が強まるなかで、割安な日本株は魅力的だ」と指摘する。
 前回、外国人買いが高水準(9678億円)だった2004年3月第1週(1~5日)は、「日本経済が踊り場から脱却するタイミング」(大和総研の土屋貴裕シニアストラテジスト)。当時は1ドル=111円台まで進んだ円安をテコに輸出企業の業績が改善した。
 今回も84円台まで上昇した円相場が、足元では一時93円台まで下落。株式市場では来年度の上場企業の経常利益は5~9割増えるとの予想もある。クレディ・スイス証券の丸山俊日本株ストラテジストは「円安がさらに進めば、外国人が日本株に一段と強気になってもおかしくない」という。



以前ロイターの記事を紹介しました。(ロイター個人投資家12月調査:投資意欲低下、景気二番底など懸念

私は投資主他別のチャートを前から見ていて、個人と外国人は面白いほど逆の売買をしていると感じていましたので、個人が2番底懸念で売っているということは外国人は買ってくるなと思い買い越しに回りました。

テレビやラジオなどのアナリストも2番底懸念で売りであると宣言していました。もしかしたら個人の人は、このようなアナリストや経営者の人たちの意見を参考に取引しているのではないかと思いました。

某ラジオ番組の著名アナリストは一昨年2008年から市場に悲観的な見方ばかりしていました。市場はサブプライムローンなどの核兵器に匹敵するような爆弾を抱えていて株価は暴落し続けるというようなことを言っていました。そして2009年3月に底を打ったときもさらに株価は暴落すると毎週のように言っていました。さらに、2009年12月1週に9000円の底を打って上昇したときも2番底懸念がどうだとかで、買い場ではないというように言っていました

ということで私は「アナリストや経営者が2番底を懸念して売りを進めているのだから、ここは外国人は逆に動いてくるだろうな。外国人と同じ動きをしよう」・・・ということで買いました。もしこのような有名なアナリストと呼ばれる人たちの言うことを真に受けて売買していたら、大きな機会損をしていたような気がします。

特にテレビやラジオのアナリストは、自分の商品を売りつけるためにいろいろな論拠を持ち出して株価の推移を語りますが、その予想はかなりの確率で外れているような気がします。にもかかわらず責任をとるどころか相変わらず独自の論拠で株式や為替をズバリ切っています。相変わらず次々とCDやテープを販売して、個人投資家を食い物にしています。面白いほどあたらないので、彼らアナリストを信じて売買する個人投資家に少しは責任を感じないものなのかと疑問を感じています。

商売といえばそれまでですが、証券会社のレーティングによる市場操作にしても、著名アナリストの個人投資家をターゲットにした怪しい商品販売にしても、市場にはとても怪しいものが溢れています。これでは麻生元首相がいうように「株をやっている人はなんとなく怪しい」と思われても仕方がないかもしれません。

そのような怪しさをなくして健全な市場を作って、一般の人も自由に参加できるような市場にしてほしいものです。



まとめ

0:個人投資家と外国人投資家は面白いほど逆のポジションで売買を行っている
1:個人投資家はアナリストや経営者の意見を真に受ける傾向がある
2:ということはアナリストの言うことは逆指標にとるとよい
3:著名アナリスト予想はほとんどあたらない
4:著名アナリスト怪しい商品に惑わされてはいけない
5:市場の2/3が外国人に握られている現状では外国人の売買についていく






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(追記)

日経新聞や日経速報ニュースで大々的にかかれると、今度は相場は強いと個人は買いに回ってきますから、そうなると売りがいなくなりますから必然的に外国人が売りに回るような気がします。新規買いは様子見にしましょうか。Topixで出遅れている銀行株はまだ上昇が続くような気もしますが。
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