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10/09/09 日経平均各種チャート更新
2010-09-09 Thu 18:05
■日経平均ローソク足(03年1月~)(10年09月09日)
日経平均ローソク足(03年1月~)(10年09月09日)

世界株式 100909

櫻井英明さんによると60年移動平均線で見ると現在はその移動平均線の下の水準だそうです。悲しいかな日本はほとんど経済成長を遂げていないようです。科学技術は進歩しても日本だけは世界から取り残されているように思います。

これも政治の責任が大きいともいます。そこで政権交代が必要なわけですが日本はなかなか政権交代が実現しませんでした。ようやく政権交代が実現したと思ったら、マスコミは政権交代で持ち上げて利益を上げ、今度は扱き下ろして視聴率をとって利益を得ようととしています。まるで上げでも下げでも利益を出そうというヘッジファンドのようです。

結局現政権の支持率も暴落して再び政権交代の可能性もあります。日本は国内で何をやっているのだろうかと思ってしまいます。それぞれがそれぞれの利益を追求した結果、全体の利益が縮小するというジレンマに陥っているような気がします。


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■日経平均株価+日経平均株価(ドル・ユーロ換算)チャート(基準2009年3月10日)(10年09月09日)
日経平均株価+日経平均株価(ドル・ユーロ換算)チャート(基準2009年3月10日)(10年09月09日)

■日経平均株価+日経平均株価(ドル・ユーロ換算)(3年)チャート(10年09月09日)
日経平均株価+日経平均株価(ドル・ユーロ換算)(3年)チャート(10年09月09日)

円高がどんどん進行しています。円高になればばるほど海外投資家から見ると割高になる日本の株式。日経平均株価そのものは下落しているものの、円高ドル安、円高ユーロ安なので彼らから見ると下がって見えません。これを解消するには円高の是正しかないのでしょう。もし政府が重い腰を上げたとき、そして国内のキモノとレーダーと呼ばれるような人たちがそれについていった時、仕方ない買い戻さなければとドルの買い戻しに海外投資家が走った時、それらが重なった時に円高が是正されます。

もし円高が是正された時は、かなり差が開いている現在、日経平均株価の大幅上昇という事がありえます。したがって、日経平均が大幅に下落した時などに安いところで指値買いをしておくのが賢明でしょう。けして高いところで買ってはいけません。


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■日経平均+3市場信用取引残高チャート(10年09月09日)
日経平均+3市場信用取引残高チャート(10年09月09日)

■日経平均+信用倍率チャート(10年09月09日)
日経平均+信用倍率チャート(10年09月09日)

■日経平均+信用評価損益率チャート(10年09月09日)
日経平均+信用評価損益率チャート(10年09月09日)


一方信用取引のほうは

東京証券取引所が7日発表した3日申し込み時点の信用取引によると、信用買いが446億円減少の1兆8018億円、信用売りが328億円増加の6189億円となっています。

おそらく5月には行って日経平均が下落に転じてすぐに買った人たちがそろそろ決済の時期6ヶ月に迫っているので処分売りを始めています。逆に言うと上値が重くなって、NYダウが上昇してもあまりあがらずNYダウが下落すると大きく下落するというパターンになりそういうときの投売りを底値で買うチャンスとなります。

信用取引で株式を買った投資家の含み損益の度合いを示す信用取引の評価損益率は3日申し込み時点で-18.47%となっています。悪化しています。しかし前の記事で書いたようにまだ-20%には達していません。NYダウが下落する事があれば個人の追証を誘う売込みが出る可能性もあるでしょう。-20%近くになるところあたりが買い場ということになるでしょう。

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■日経平均+騰落レシオ(4年)チャート(10年09月09日)
日経平均+騰落レシオ(4年)チャート(10年09月09日)

最近騰落レシオにひずみが出てる気がします。2009年11月27日のドバイショックの時日経平均株価は9081.52円で騰落レシオは57.68%でした。

最近は個別銘柄がわずか1%未満で上昇銘柄が増えていて日経平均株価はほとんど上昇せず日経平均株価9098.39円で騰落レシオ92.54% となっています。

騰落レシオはあくまで値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の数で決められるので、株価が低迷したまま少しずつ騰落レシオが上昇していくこの状態が続くと、いよいよ相場が転換して日経平均が上昇し始めた時に早めに過熱感(120%)を示すようになるかもしれません。しかしその時に過熱感だと判断して売ってしまうのはのは誤りになるでしょう。今は株価が大して上がらないのに沸々と騰落レシオが上がっている状態ですので、日経平均が大幅に上昇した時の騰落レシオ過熱感に騙されないように、早めに処分するような失敗をしないようにしたいところです。

と、自分で分析しながらいつも忘れてしまうので自分に言い聞かせたいところです。


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■日経平均+売買代金チャート(10年09月09日)
日経平均+売買代金チャート(10年09月09日)


東証でアローヘッドが出てから、アルゴリズム売買の台頭で、個人投機家は短期では儲からないと悟っているようです。短期の投機家は売買を手控えるようになったみたいです。売買代金は非常に細っていて閑散とした状態です。今日は売買代金概算9,121.64億円。非常に少ない結果でした。出来高移動平均線も下降を辿っていて、売買代金移動平均線も日々下降しています。

出来高が少ないから個別の株価は上下に乱高下しやすくなります。一日に何度も上に行ったりしたに行ったりします。そもそも資金力が少ない個人投資家は一日に何度も売買でないので買っては損切りさせられ、売っては買い戻しさせられという状態になっているでしょう。その乱高下を利用して機関等投資家はアルゴリズム売買で利益を出しているはずです。そしてさらに個人投資家は市場から立ち去るでしょう。

非常に悪循環だと思います。投資家を市場に呼び込まなければいけないのに、アローヘッドは高速で日本の市場も世界に追いついたという謳い文句で導入されたわけですが、結局それが個人投資家にとってマイナスでしかなくどんどん市場参加者が減っている状況です。

アルゴリズム売買は人間の心理まで組み込んでいるらしくしかも1秒間に何百回何千回という売買の注文を出せるのでとても個人が短期売買で利益を出せるような市場ではなくなりました。

では利益は出ないのは短期売買だけかというとそうでもなく、中期で考えていても値幅を利用して利益を出そうとする人がいるので、こちらが底で買っても、アルゴリズムで株価を上げて空売りした後再び大きく下落させ利益を出すという方法をとられると、ストップロスが発動して損だけが出るというような状態になります。

もはや買ったら数年市場が閉まっても何てことないというウォーレンバフェットのような方法でしか利益は出ないのかもしれません。







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この記事のコメント
No title
説明も加えていただき、チャートがよりわかりやすくなりました^^
2010-09-09 Thu 19:37 | URL | 満月 #-[ 内容変更] | top↑
Re: No title
書き込みありがとうございます。
今後ともよろしくお願いいたします。
2010-09-15 Wed 12:06 | URL | VSI (Value Stock Investor) #-[ 内容変更] | top↑
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