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101120 久しぶりに日経平均チャート更新
2010-11-20 Sat 22:50

お久しぶりでございます。ツイッターにはよく出現していましたがブログは久しぶりです。更新を望んでないかたからの投稿があったのでしばらく更新するのやめていました。1週間に1度くらいは更新して行こうかなと思います。アメリカの追加金融緩和政策が発表されて11月4日から流れが変わってきたようです。


さて、いつもどおりのローソク足を見るとこのようになっています


■日経平均ローソク足(03年1月~)(10年11月20日)
日経平均ローソク足(03年1月~)(10年11月20日)

■日経平均ローソク足(10年11月20日)
日経平均ローソク足(10年11月20日)






ただこの上記の普通のローソク足チャートでは日々株価が上下乱高下して傾向が読み取りにくいです。そこで当日までの5日終値平均と、前日までの5日終値平均の差をとってグラフ化してみました。このようにすると上昇なのか、下降なのかのトレンドが読み取れるようになります。

■日経平均ローソク足5日終値平均(03年1月~)(10年11月20日)
日経平均ローソク足5日終値平均(03年1月~)(10年11月20日)





さらに、ここ3年の5日終値平均で作ってみるとこうなります。このチャートの場合は、5日終値移動平均をさらに25日と75日で移動平均を出してみました。そして、青と赤の線(25日間5日終値平均線)オレンジと緑の線(75日間5日終値平均)を付け加えました。

上昇トレンドのときは赤い線の上に青い線がきます。さらに強い上トレンドのときはオレンジの線の上に緑の線がきます。この線を見ることにより数ヶ月間のトレンドを読み取る事が出来ます。

■日経平均ローソク足5日終値平均(10年11月20日)
日経平均ローソク足5日終値平均(10年11月20日)

これを見ると直近では5日終値平均が25日と75日で移動平均を突き抜けました。かなり強いです。そして25日と75日で移動平均が両方上向いてきています。このまま続くと上昇トレンドが続くのではないでしょうか。前半は25日間5日終値平均線がいわゆるサポートのような形で上昇を続けていくかもしれません。

ただツイッターで書きましたが

① 中国人民銀行(中央銀行)が今月2度目の預金準備率引き上げ。上海市場月曜日はどう動くか。下落する恐れあり。アメリカの追加金融緩和に対して投機資金流入を防ぎたい中国は急激に金融引き締めに走っている。今月2回目は予想外。新興国は投機マネー流入を防ぎだしている。
posted at 18:46:27

② 中国の引き締めは今年に入ってから5回目。アメリカのジャブジャブ金融量的緩和マネーがどこへ向かうか。新興国が引き締めへ向かい、新興国にマネーが向かわないとしたら出遅れ日本市場に流れ込む可能性もあり。そのためにはもっと円安になる必要あり。もし流れ込んでくるとすれば大幅上昇期待。
posted at 18:49:13

③ 中国・台湾・韓国・インド・オーストラリア・ニュージーランド・タイ・マレーシア・カナダ・ブラジル・スウェーデンなどが政策金利や預金準備率などを引き上げ、金融引き締めを実施。でも金利引き上げの国にはマネーが流れるでしょう。中国はマネー流入を防ぎたいので金利引き上げはしなかった。
posted at 18:54:50

④ 日本は金利引き上げは行っていない。日本市場化コモディティにアメリカ追加量的緩和のマネーが流れ込む可能性あり。日本の酷使あの金利が若干上昇してきたけれど、アメリカとの利回り差が開いてくれれば円安に向かう可能性もあり。月曜からは期待したいところ。
posted at 18:56:39

⑤ ただ、新興国の株価が大きく下落しても東京市場だけが上昇していくということはなかなか難しいかもしれない。月曜に上海市場が暴落するような事があれば引きずられる可能性もある。上海市場が暴落しないことを望みたいところ。



新興国の株価が大きく下落していくような事態になれば、東京市場もつられて下落になるかもしれません。新興国の動向を見守っていきましょう。







11月4日からドル円が急に円安傾向になってきています(80円⇒83円)このまま円安が続けば、海外投資家にとって東京市場は割安感が増してきて、資金がどんどん流れてくるかもしれません。海外マネーが行き追いよく流れてくるかどうかは円安に行くかどうかにかかっているでしょう。

■日経平均株価+日経平均株価(ドル・ユーロ換算)(3年)チャート(10年11月20日)
日経平均株価+日経平均株価(ドル・ユーロ換算)(3年)チャート(10年11月20日)

アメリカの金利が上昇し始めてきています。日本の金利も上昇し始めていますが日米金利差が拡大していけば円安傾向になり株価上昇に繋がると思います。日米金利差のチャートは後々公開。




投資主体別売買動向を見ると、個人投資家は最近売り越しです。これは5月のギリシャショック以降、東京市場だけ長い間下落を続けてきたので、その下落で信用買いした個人がずっと含み損を抱えてきました。ここに来てようやく上昇に転じてきたので、信用買いの個人が徐々に降り始めています。

しかし、一般的には個人投資家と同じ行動をすれば多くの機会損になる事が多いです。個人投資家は下落で買って、含み損を抱えて我慢して、上昇して含み益になるとすぐに利益確定してしまう傾向があります。

出来れば海外投資家の動向を読んで、それについていくような形のほうが良いでしょう。これから日経平均が上昇し続けるとするならそれは国内勢売り(個人・銀行・生保)海外投資家買いになるので、ここは早々に売って降りてしまうのではなくむしろ買って持っていたほうが良いような気がします。

■日経平均+投資主体別売買動向チャート(2010年11月2週)
日経平均+投資主体別売買動向チャート(2010年11月2週)

■日経平均+投資主体別売買動向(外国人VS個人)チャート(2010年11月2週)
日経平均+投資主体別売買動向(外国人VS個人)チャート(2010年11月2週)






騰落レシオはまだ過熱感見られず。上昇余地はあるということでしょう。

■日経平均+騰落レシオ(00年~)チャート(10年11月20日)
日経平均+騰落レシオ(00年~)チャート(10年11月20日)






売買代金はここ1ヶ月くらい徐々に増えています。売買代金が増えながらの上昇は良い傾向だおともいます。

■日経平均+売買代金チャート(10年11月20日)
日経平均+売買代金チャート(10年11月20日)






寄り付き前外資系動向を見ると最近徐々に買い越しになってきています。棒グラフだと少し見にくいので、ライン版を作ってみました。ライン版のほうが傾向がつかめるような気がします。寄り付き前外資系動向25日平均を見ると結構日経平均の動向に連動している事が分かりました。

■日経平均+寄り付き前外資系動向チャート(10年11月20日)
日経平均+寄り付き前外資系動向チャート(10年11月20日)

■日経平均+寄り付き前外資系動向ライン版(10年11月20日)
日経平均+寄り付き前外資系動向ライン版(10年11月20日)





新高値・新安値を見ると長い間新安値が続きました。毎日毎日新安値の連続で、地銀などに関してみると、リーマンショックの水準を割って、バブル崩壊後20年来の最安値を更新しているものもありました。日本の内需が衰退していることを示しているのだと思います。
メガバンクさえもリーマンショック後の最安値を割る水準でした。メガバンク利回りは4~5%になっていました。それでも利回りの低い国債を買い、金融株などが売られる展開が5月くらいから続いてきました。予想外に下げた感じがしました。

しかし11月4日から少し傾向が変わってきたような気もしますし、もしかしたらこれまで大きく下げていた銘柄が大きく上昇するのかもしれません。内需は衰退しているので地銀はあまり期待が持てませんが、メガバンクくらいはすいこし水準を戻すのではないでしょうか。その時は新高値が増える展開としてチャートにも現れるでしょう。

■日経平均+新高値・新安値チャート(10年11月20日)
日経平均+新高値・新安値チャート(10年11月20日)








日本国債利回りを見ていてちょっと気になったのが、短期国債の利回りがやや上昇し始めてきました。いよいよ国債を売って、国債より利回りの高い株式に資金が向かっていくでしょうか。アメリカのほうも利回りが上昇してきています。日米金利差が開いてくれば、円安に向かいます。円安に向かえば株価にはプラスです。国債を売ったマネーが株式市場に流れてくると良いですね。

■日経平均+日本国債利回り+無担保コール翌日物チャート(10年)(10年11月20日)
日経平均+日本国債利回り+無担保コール翌日物チャート(10年)(10年11月20日)





裁定取引に係る現物株式の売買も日経平均に連動している傾向があるので先読みには便利です。

■日経平均+裁定取引に係る現物株式の売買チャート(10年11月20日)
日経平均+裁定取引に係る現物株式の売買チャート(10年11月20日)






信用取引関連チャートです。信用倍率は改善してきました。5月のギリシャショック以降、東京市場だけ長い間下落を続けてきたので、その下落で信用買いした個人がずっと含み損を抱えてきました。ここに来てようやく上昇に転じてきたので、信用買いの個人が徐々に降り始めています。それで信用倍率が改善してきています。信用評価損益率も改善気味です。上昇が続くと信用売りが増えて、どんどん上昇に弾みがついていくかもしれません。

逆に言うと、上昇に転じてきてすぐに信用売りしている人は悲惨な目に会う可能性があります。私は売りはしないのですが、踏み上げになると上には上限が無いので怖いです(笑)

■日経平均+信用倍率チャート(10年11月20日)
日経平均+信用倍率チャート(10年11月20日)

■日経平均+信用評価損益率チャート(10年11月20日)
日経平均+信用評価損益率チャート(10年11月20日)

■日経平均+3市場信用取引残高チャート(10年11月20日)
日経平均+3市場信用取引残高チャート(10年11月20日)






TOPIX関連を見ると、NT倍率が高止まりです。Topixは本当に弱いです。225採用銘柄が強く買われても金融株など中心にその他の銘柄があまり買われていないようです。でもこれからアメリカ追加緩和のマネーが流れてくると考えると、業績がよい出遅れ銘柄ほど上昇率が高いでしょう。期待したいところです。NT倍率も徐々に解消していくでしょう。

■日経平均+NT倍率チャート(10年11月20日)
日経平均+NT倍率チャート(10年11月20日)

■日経平均+TOPIX騰落率チャート(10年11月20日)
日経平均+TOPIX騰落率チャート(10年11月20日)





おまけチャート

■日経平均+日経平均(過去)チャート(10年11月20日)
日経平均+日経平均(過去)チャート(10年11月20日)

■日経平均+移動平均線乖離率チャート(3年)(10年11月20日)
日経平均+移動平均線乖離率チャート(3年)(10年11月20日)

■日経平均+移動平均線乖離率チャート(10年)(10年11月20日)
日経平均+移動平均線乖離率チャート(10年)(10年11月20日)

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