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(一時固定)[投資本] 投資の大原則+(敗者のゲーム、ウォール街のランダム・ウォーカー)
2011-01-01 Sat 01:00
投資の大原則

投資の大原則を買いました。日本経済新聞出版社から出た本です。


投資の大原則
目次
序文--デイビッド・スウェンセン
はじめに
すべてはお金を貯めることから

I まず貯蓄を始めよう
II シンプルな投資法
III 一に分散、二に分散、三に分散
IV 大きな失敗を避けよう
V 私たちが勧めるKISSポートフォリオ

まとめ--超シンプルな投資法
推薦図書
謝辞
訳者あとがき



内容は、投資の基本的な原則が書いてあります。投資が全く初めての人はもちろんのこと、改めてもう一度初心に返って投資を勉強したいという人にも大変役に立つ本だと思います。

出来れば20代のうちにこのような本に出会っておけば、資産を築けないまま、高齢者になった時に途方にくれるということはなくなるのではないでしょうか。

将来は年金需給年齢は確実に引き上げられますし、私たちのような若者は、支払った額と同額程度しか返ってきません。自分自身で運用できれば、もっと増やす事が出来ますが、年金は強制なので、強制的に取り上げられて同額しか戻ってこないという非常に残酷な制度になりつつあります。

労働人口は確実に減少していき、人口も減少し、日本は先進国の中でも最も早く高齢化する国です。国内の内需はどんどん衰退していきますから、お給料だけに頼るのは危ない時代です。

デフレでお給料は減る傾向にありますし、最近のニュースを見ても、外国人を雇用する割合がどんどん増えてきています。お給料に100%依存する生活では、事故や病気にあったときに大変な事態になります。そこで、自分自身で自分の資産を構築していく能力が問われる時代です。

ということは、20代から投資の技術を身につけておくということは、将来絶対に役に立つでしょう。

この本は、個別銘柄の選び方のようなものは書いていません。インデックスのススメというような内容になっています。

投資をはじめたばかりの人にとってはどんな銘柄をどんな基準で選んだらよいかわからないものです。そこでそういう方は株価指数(国内でしたら日経平均やTOPIX)に連動するインデックスやETFと呼ばれるものをを買うと良いです。

国内だけを見ていても経済は衰退を免れないので、成長し続けている世界の株式指数に連動するインデックスを買うのは賢い方法だと思います。

人口ボーナスは中国、ブラジル、インドはまだまだ先です。(中国は2010~2020間にピークを迎えるといわれていますが)アフリカなどはまだまだこれからです。これら新興国の株価指数に連動するインデックスや、世界経済に連動するインデックスを買えば、低リスクで資産を増やす事が出来るでしょう。

また世界経済が下向きになったらインデックスを売ればいいのです。そしてまた上向き始めたら買えばいいのです。

この本は、よくありがちなハウツー本ではなく、投資とは何なのか、基本から学べると思います。著者は投資界でも非常に有名な重鎮による共著です。

マルキール,バートン[マルキール,バートン Burton G.Malkiel]
プリンストン大学経済学博士。大統領経済諮問委員会委員、イェール大学ビジネススクール学部長、アメリカン証券取引所理事などを歴任。現在、プリンストン大学経済学部教授。多くの米大企業の社外取締役としても活躍

エリス,チャールズ[エリス,チャールズ Charles D.Ellis]
ハーバード・ビジネススクールで最優秀のMBA、ニューヨーク大学でPh.D.取得。世界の大手金融機関を顧客とする調査・コンサルティング会社、グリニッジ・アソシエイツを設立。30年間にわたり代表パートナー。現在、バンガード社外取締役、ホワイトヘッド財団理事長



チャールズ・エリスは敗者のゲームの著者で有名です。

敗者のゲーム

バートン マルキールはウォール街のランダム・ウォーカーで有名です。

ウォール街のランダムウォーカー



いずれも投資の名著と呼ばれています。投資を本格的に行う人なら読んでない人はいないでしょう。いずれもおすすめいたします。

しっかり勉強すればそれなりの成果は出るものです。(少なくとも銀行にただ眠らせているよりはましだと思います)しかし、多くの方はあまり勉強しないままになんとなく知っている会社だからといって個別銘柄を買う事が多いそうです。なんとなく買うと、まず損します。(私は最初の頃なんとなく始めたので大損いたしました(笑))

忙しくて個別銘柄を選んでいる暇がないという方にはインデックスやETFでの投資は非常に有用だと思います。

投資をこれから始めてみようと考えている方には投資の大原則をお勧めしたいと思います。


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