小額からバリュー(割安)×グロース(成長)株式投資で中期・長期複利運用を行い1兆円を目指し全額寄付で慈善基金設立目指します
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一言 09/09/15 パート2 ガイアの夜明け  「マネー動乱 第4幕 ~リーマン破たんから1年 金融暴走の果て~ 」
2009-09-15 Tue 23:45
日経スペシャル ガイアの夜明け で 「マネー動乱 第4幕 ~リーマン破たんから1年 金融暴走の果て~ 」をやっていました。
http://www.tv-tokyo.co.jp/gaia/backnumber/preview090915.html


そのなかで、バークレイズが買収したリーマンブラザーズのコンピュータシステムの話をやっていました。やはり彼らもコンピュータシステムで自動売買をしていました。

彼らのコンピュータシステムは1秒間に200回~300回発注できる自動売買システムでした。社長らしき人がでて言っていました。損をほとんど出さないシステムらしいです。

ゴールドマンが4~6月期で純利益34億3500万ドル(約3200億円)を出したというのも頷けます。これでは個人投資家が勝てるわけがありません。ものすごいスピードで個人投資家の先を行き売買をします。

彼らのシステムは、人間のトレード心理まで組み込まれているらしく、日々進化していると思います。そんな中でデイトレードのような短期トレードを、大口機関投資家のコンピュータシステムに戦いを挑んでも、特殊な才能でもない限り個人投資家にはほとんど勝ち目はないのではないでしょうか。






ガイアの夜明けは、内容的には偏っていたと思います。強欲金融業者 VS 純粋な素人 みたいな感じでした。たしかに強欲というのはあたっていると思いますけど(笑)


中にはお金を投資するだけで14%も利回りが出る不動産投資ファンドの離しなどがありました。株式投資をしていて徐々にわかってきましたが、お金を預けるだけで14%の利回りって、基本的にありえません。


その不動産投資ファンドは暴落して、100万円1口が3万円になっていました。老後の全財産をそれにつぎ込んでしまった年配の方もいらっしゃいました。非常に気の毒でしたが、中には「リスクに関心はあるがリスクの説明がないので買った」という年配の方もいらっしゃいました・・・・・え゛?


私はどちら側にもつくつもりはありませんが、テレビを見た感じ、金融商品を売ったほうが完全に悪徳業者という感じで描かれてました。


その某不動産投資ファンドのレ○デンシャル-○NEの説明を見ると「中途解約 原則、中途解約はできません。 」て書いてあります。・・・・・え゛? 


中途解約できないとなるとリスク回避ができません。非常にリスクが高い商品です。解約できない、14%・・・聞いた瞬間に私なら買いません。


私だったら不動産投資法人(リート)で我慢しますかね。一応売りたいときに売れますから。




続き↓



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以下、前に書いたものをここに移動しました。


大口が1ヶ月で1000億の利益を出すフラッシュオーダーの話


株式投資では短期の人は多いと思います。その短期の人の動向で、一気に下げたりします。株価というのは業績に付随して上がっていくものですが、短期筋のおかげで非常に乱高下します。中期の視点の人でも、さすがに短期で売り込まれると損切りします。すると、さらに乱高下します。

私は短期売買で得た利益は税金50%くらいとってもよいのではないかとおもいます(笑)短期売買は企業側にとっては何のプラスにもならないからです。企業は年間を通して数%成長していくわけで、たった一日で数%成長するなんてことはありえません、なので1日で数%上下する値幅をとる短期売買は企業を応援するということにもならないし、単に値幅で利益を貪る行為です。投資とはいえません。投機です。

日計り商いはいっそのこと税率90%にすべきです(笑)その日のうちに買ってその日のうちに売るのは(ロストカットは含まない)ギャンブルです。投資ではありません。

この投資=ギャンブルという感覚を払拭しないと、いつまでたっても株をやってるというだけで白い目で見られたりし続けるのです(笑)




特に莫大な資産を運用する大口の短期売買は規制すべきだと思います。東京市場だけだと流出するだけなので世界的に規制すべきだとおもいます。

大口投資家はコンピュータで自動売買です。小口の人が株を買うと一気に下がり始め、あきらめて損切りしたとたんに大きく上昇するようなああいうパターンもコンピュータでやってます。どうやっても小口が勝てるわけがない。


例えば、実際によくある話ですが、1株1000円台の株式だと一気に100万株くらいダーーーーッと買われたりします。見る見る株価は上昇。そして、これは買えなくなってしまう、乗り遅れてはいけないと小口投資家が成り行きで発注する。そしてある程度の買いが増えると、次の瞬間、大口は自動的に100万株の売りを浴びせます。小口は急いで発注を取り消そうとするけれども、時すでに遅し。約定して大損です。わずか数十秒の出来事です。

こうやって数十秒の間に大口は数千万とか数億とかの利益を上げるわけです。小口が勝てるわけがありません。



さらに最近問題になっていたのは、大口の人たちは一般の人より100分の数秒ほど情報を早く入手できるそうでフラッシュオーダーというそうです。


>機関投資家だけが確実に利益を上げられるHFTプレジデント 2009年10.5号
http://president.jp.reuters.com/article/2009/09/14/DE4819A2-9E8F-11DE-81E5-C8B93E99CD51.php

>その“ある株式取引”がハイ・フリクエンシー・トレード(以下、HFT)だ。直訳すれば「高頻度取引」。高速かつ大容量のトレードを行うことができるコンピュータプログラムによって市場の動きを読み、利益を得る取引のことである。1回ごとの利益は少額でもボリューム次第で確実に莫大な利益を得られることが特長だ。

>一部の大手金融機関はコンマ数秒の間に取引情報を分析して自動的に取引を行うHFTのプラットフォームを開発、自己勘定で巨額の利益を上げたとされる。逆に言うと、HFTの恩恵を享受できるのは、大手機関投資家に限られ、市場の公平性が問われていた。

>そんな中、問題となったのが米ナスダックなどの取引所で行われてきた「フラッシュ・オーダー」という取引だ。ヘッジファンド等が、手数料を支払えば取引所が一般公開する0.03秒前に証券会社からの注文内容を見られるという“合法的なフライング”。通常なら問題とならない時差だが、高度なプログラムを持つプレーヤーなら十分利益を上げられる時差なのである。




こんなことされては個人投資家は利益が出るわけがないです。一瞬で発注を出せるコンピュータに勝てるわけがない。大口に資産を貪り取られるだけです。これに対して、一部の大口は設備投資をしてきた努力の結果であるといっているとか。


>2009年7月14日 朝日新聞
>ゴールドマンの4~6月期は、純利益が34億3500万ドル(約3200億円)で、2四半期続けて黒字を確保した。事実上の前年同期の08年3~5月期より65%増え、アナリストの予想を上回った。債券や株式などの自己売買部門が好調で、一般企業の売上高にあたる営業収益は08年3~5月期より46%多い137億6100万ドル(約1兆2800億円)と大きく増えた。



大口はこうやって短期間のうちに、多くの個人投資家や、他国の投資家から利益を貪っているわけです。3200億円を3ヶ月で割ると1月1000億円くらいでしょうか(笑)社員のボーナスはこれじゃ数千万から数億円になるわけですよ。まさに強者の国、アメリカ。


こんな短期間で莫大な利益を上げられる世界なんてものは、コンピュータが普及するまでは考えられなかったことだと思います。特にこの投資の世界というのは異常な世界です。わずか数十秒で数億の利益とか、常識的な世界ではありえないことです。それが出来てしまう。恐ろしいことです。短期売買はまさに強奪の世界です。お金を持ってる情報強者が情報弱者から、ある意味合法的に強奪できてしまう世界です。おそろしいです。

だからこそ短期売買には巨額の税率を課すべきだと思います。





まあ、こんなことがよくあるから私は大口が買うような225銘柄には余り手をつけなくなりました。225銘柄は割安ではありませんし。大口が買うような銘柄を買って利益が出たことは余りありません、むしろ大口に利益を貪り取られてきたわけです(笑)

小口の強みは、流動性があまりないものでも買えることです。流動性はリスクといいますが、それは大口にとってのリスクであることが多いようです。大口は流動性のある2225銘柄のようなものしか変えませんから。

流動性はバブル崩壊したばかりのときはもちろんあります。しかしバブル崩壊して1年、2年たって、大体底をついたかなと思われるようなときはあまりリスクにはならないと思います。

そのてん私たち個人投資家は流動性のあまりないものでも、本来つけてもよい株価の2分の1とか3分の1とか、すごいものだと10分の1とかの価格でで放置されているような銘柄を中・長期で買えば利益が出せます。

私の場合は利益が出るかどうかより、応援したい企業の株式を買ってずっと長期でも地帯と思ってます。




思っている以上に、短期売買は(大口以外は)利益が出せません。中長期は思った以上に利益が出せます。さあみなさんも中・長期で投資をして見ませんか?(笑)
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